平成２２年９月１９日（日）おみはなやメモリーホール（旭川市東２条４丁目）にて
ソプラノ歌手の一鐵久美子様、ピアニスト工藤美智子様に御越し頂き、おみはなやメモリアルコンサート２０１０を開催いたしました。
オープニングを、メンデルスゾーンの「歌の翼に」。シューマン生誕２００年にちなんで、ミルテの花より「献呈」「くるみの木」、一鐵久美子様が大変お世話になったという作曲家中田喜直先生の没後１０年にちなんで、歌曲から「霧と話した」「さくら横ちょう」、童謡「めだかのがっこう」「夕方のお母さん」「もんしろ蝶々のゆうびんやさん」「わらいかわせみに話すなよ」、歌謡曲から「涙そうそう」「千の風になって」と、アンコール含め２０曲歌われました。
１５０名の方々に御来場を頂きましたが、全曲２０曲のボリュームと一鐵先生、工藤先生、息の合った共演に、皆様大変感動し、満足している御様子でした。
一鐵先生、工藤先生、お忙しいところお時間を創って頂き、また感動のコンサート「本当にありがとうございます」。この場をおかりして感謝申し上げます。また御来場を頂きました皆々様にも心から御礼申し上げます。