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不幸が訪れたとき、仏壇の扉は開けた方がいいの? 2010年6月14日

ご家庭でご不幸があった場合、仏壇の扉を「開けるか・閉めるか」は以外に皆さんお悩みになるようで、よくご質問を頂くポイントです。
この開け閉めについては、宗派によって違いがあり、大まかに門徒(浄土真宗)と禅宗(天台宗、真言宗、曹洞宗、日蓮宗、臨済宗等)とに分けられます。門徒の場合、ご不幸により故人をお布団にご安置してから、お檀家の寺院に枕経(まくらきょう:目を閉じて、はじめてお寺様に頂くお経)を頂きます。その際、門徒のお寺では、御内仏と言って、仏壇内の御本尊に向かってお経をお唱えいたします。したがって、「仏壇の扉を開く」ことになります。禅宗では、故人に対してお経をお唱えしますので、扉を開ける必要はございません。
尚、付け加えますが、門徒の方で仏壇の扉を開くとき、ロウソク・仏花・線香・仏飯をご用意しますが、そのとき一緒に、仏壇の中にある打敷き(うちしき)という正方形もしくは菱形の装飾布を反対にして下さい。反対側は白色もしくは銀色の布地となっています。布を白くすることで、ご家庭でご不幸があったことをお知らせします。一般的に三回忌法要まで打敷きを白くしておくそうですが、四十九日、一周忌などお寺により異なりがあるようですので、期間について檀家ご寺院様にご確認することが必要です。

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